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1965年(昭和40年)9月
向後重雄、向後賢司(銚子市立銚子高等学校在学中)親子が、千葉県海上郡飯岡町下永井624番地(現:千葉県旭市飯岡)において、「松山商店」として創業
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1966年(昭和41年)6月
資本金2百万円をもって松山鋼材株式会社を設立
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1980年(昭和55年)8月
千葉県海上郡飯岡町飯岡1767番地に移転
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1988年(昭和63年)
鋼材の加工開始(当初はガス溶断、シャーリング、バンドソー切断から始まった)
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1996年(平成8年)
資本金を1千万円に増資
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1997年(平成9年)7月
インドネシア共和国から技能実習制度を利用し、インドネシア人技能実習生の受け入れ開始(既に3年間の実習を終え、帰国した者が67名、現在実習中の者が33名)
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2003年(平成15年)9月
中国杭州にて浙江国際高層建築産業博覧会に、日本製鉄株式会社のスーパーダイマ®仕様のオブジェを製作
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2004年(平成16年)11月
ODAのタンザニア連合共和国ムワンザ市キルンバ魚市場建設プロジェクトの鉄骨加工を請け負う
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2005年(平成17年)
資本金を2千万円に増資
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2005年(平成17年)6月
千葉県旭市三川字狢野15005-2番地において、みけどうぶち塙工場を開設
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2009年(平成21年)11月
日本製鉄株式会社のスーパーダイマ®角パイプを在庫開始
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2009年(平成21年)12月
スーパーダイマ®C形鋼を在庫開始
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2010年(平成22年)5月
建設業許可取得
千葉県知事許可(般-22)第46330号
建設業の種類 鋼構造物工事業 -
2011年(平成23年)4月
みけどうぶち塙工場の敷地内において、ムジナノキャンプ1とムジナノキャンプ2を開設
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2012年(平成24年)2月
外国人技能実習制度ベストプラクティス表彰特別賞受賞
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2013年(平成25年)6月
みけどうぶち塙工場の敷地内において、ムジナノキャンプ3を開設
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2013年(平成25年)7月
インドネシアのスマトラ島メダン市において、CV.MATSUYAMA INDONESIAが開設されると同時に提携開始
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2015年(平成27年)8月
ムジナノキャンプ3とムジナノキャンプ4を増築
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2015年(平成27年)9月
ムジナノキャンプ3に溶接ロボット「武蔵」を導入
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2015年(平成27年)12月
本社工場にプラズマロボット「弁慶」を導入
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2016年(平成28年)3月
第24回千葉県ベンチャー企業経営者表彰の審査会で、優秀社長賞を受賞
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2016年(平成28年)8月
ムジナノキャンプ3に、溶接ロボット「小次郎」を導入
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2017年(平成29年)4月
春の園遊会に出席
みけどうぶち塙工場の敷地内において、ムジナノキャンプ5を開設 -
2018年(平成30年)4月
総理主催 桜を見る会に出席
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2018年(平成30年)10月
ムジナノキャンプ6を開設
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2021年(令和3年)9月
みけどうぶち塙工場 国土交通大臣認定Rグレード取得
国土交通省 認定番号 TFBR-214338 -
2022年(令和4年)6月
東京都丸の内に東京オフィス「早苗」開設
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2023年(令和5年)6月
千葉県匝瑳市において、匝瑳工場を開設
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2023年(令和5年)9月
宮城県岩沼市において、東北どうぶち工場712を開設